大阪でゲストハウスを始めてから

あなたにとって「ちょうどいい宿」

少しの手間をかけて美味しい朝食を

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「この宿はこのままでいいよ。あなたの世界観を変える必要はない絶対に。あなたがお客さんのために変えたいなっていうところを少しずつ変えていったらいい。焦ることはないよ。ちゃんと居心地はいいから。」

 

ゴールデンウィークが終わり、静かになった週。泊まってくれた韓国人の女性からもらった言葉です。彼女は韓国人に珍しく英語が堪能。年齢は私の一つ上。オーダーメイドのケーキ屋を一人経営しています。日本にはお菓子の勉強と旅行。



すごくしっかりした女性。


「日本のお菓子は繊細な味付けでとても美味しいの。カヌレって知ってる?カヌレはヨーロッパ発祥だけれど向こうのものはお酒の味がキツくて。日本のカヌレはしっとりしていて味も繊細でとても美味しいの。本当に日本のお菓子は大好き。」


3日間泊まってくれました。四天王寺の古道具市で珈琲カップがとても安くてソーサーとセットで4つくらい買ってました。


帰りにお好み焼きを一緒に食べながら、「昨日はお皿を買って、今日は珈琲カップ、買いすぎかも。持って帰れるかなぁと。」



お互い個人店のオーナーだったので会話がとても弾みました。



経営について、デザイン、お互いの夢について。





「珈琲を出してるのだから、トースト1枚でもいいのよ。そこにジャムとバターがあれば十分よ。それだけで私は十分嬉しいよ。一人で切り盛りしていると、いっぺんに変えることは難しいから少しずつ変えてばいいのよ。」



そんな彼女のアドバイスで始めた朝食です。


チェックアウトする時にもらった手紙がとても嬉しかったです。


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